安川電機/欧州・スロベニアに産業用ロボットの生産拠点設立

2016年10月20日 

安川電機は10月20日、産業用ロボットの新たな生産拠点として、北九州市と中間市のロボット工場と中国江蘇省のロボット生産子会社に加え、欧州でのロボット需要拡大に対応するため、スロベニアのリブニツァ市にロボット生産子会社を設立すると発表した。

ロボットの需要増に対応するため、新たな生産拠点を設ける。

福岡県と中国江蘇省にロボットの生産工場を有しているが、市場の要請が高く、ポテンシャルの大きい欧州市場の顧客ニーズに対応するとともに、新たなサプライチェーンを構築し、EMEA(欧州、中東、アフリカ)全域へスピーディーに供給するためにスロベニアのリブニツァ市に生産拠点を新設する。

■新生産拠点の概要
新会社の名称:YASKAWA Europe Robotics d.o.o. (仮称)
所在地:スロベニア リブニツァ(Ribnica)市
敷地面積:3万m2
資本金:2100万ユーロ(約24億円)
事業内容:産業用ロボット(制御装置含む)の開発、製造
従業員数:約170名 (2020年予定)
生産開始時期:2018年9月(予定)

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