名鉄運輸は11月2日、2017年3月期第2四半期の業績予想を修正した。
売上高は549億円(前回発表時増減率0.2%減)、営業利益26億円(30.0%増)、経常利益27億円(28.6%増)、当期利益25億円(19.0%増)と修正した。
売上高は、ほぼ想定通りだったが、利益面では燃料費が想定を下回ったほか諸経費の節減に努めたことにより、営業利益以下各利益段階において当初予想を大きく上回る見込み。
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2016年11月02日/決算
名鉄運輸は11月2日、2017年3月期第2四半期の業績予想を修正した。
売上高は549億円(前回発表時増減率0.2%減)、営業利益26億円(30.0%増)、経常利益27億円(28.6%増)、当期利益25億円(19.0%増)と修正した。
売上高は、ほぼ想定通りだったが、利益面では燃料費が想定を下回ったほか諸経費の節減に努めたことにより、営業利益以下各利益段階において当初予想を大きく上回る見込み。