杉村倉庫/4~12月の売上高1.0%減、営業利益18.9%減

2017年01月27日 

杉村倉庫が1月27日に発表した2017年3月期第3四半期決算によると、売上高75億8400万円(前年同期比1.0%減)、営業利益7億8500万円(18.9%減)、経常利益7億3300万円(21.9%減)、当期利益4億5900万円(22.3%減)となった。

物流事業では、関西地区において機械消耗品の配送拠点の新設やその他新規顧客の業務開始などがあり、また米・生鮮野菜等の取扱が増加した。

しかし、電気製品、食料品等の取扱が低調で、前年同四半期に比べ保管料収入、運送料収入が増加したものの、荷役荷捌料収入が減少した。

この結果、外部顧客に対する営業収益は63億9700万円となり、前年同四半期に比べ7500万円(1.2%減)となった。費用面では修繕費や燃料油脂費、動力光熱費等の費用が減少したが、減価償却費、人件費等が増加し、セグメント利益は3億1000万円となり、前年同四半期に比べ1億5400万円(33.2%減)となった。

通期は、売上高101億5000万円(1.1%減)、営業利益9億9000万円(20.8%減)、経常利益9億1000万円(24.3%減)、当期利益5億6000万円(20.3%減)を見込んでいる。

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