横浜冷凍は3月29日、ハイブリッドローン(劣後特約付ローン)による資金調達の実施を発表した。
冷蔵倉庫事業では、新設予定の物流センターの建設資金に投入、食品販売事業では、海外事業を拡張していくための原資として活用する。
資金調達額は150億円で、弁済期日は2077年3月31日。
横浜冷凍 決算/10~6月の売上高5.2%減、営業利益43.5%増
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2017年03月29日/3PL・物流企業
横浜冷凍は3月29日、ハイブリッドローン(劣後特約付ローン)による資金調達の実施を発表した。
冷蔵倉庫事業では、新設予定の物流センターの建設資金に投入、食品販売事業では、海外事業を拡張していくための原資として活用する。
資金調達額は150億円で、弁済期日は2077年3月31日。
横浜冷凍 決算/10~6月の売上高5.2%減、営業利益43.5%増