西日本鉄道が8月3日に発表した2018年3月期第1四半期決算によると、物流業では国際物流事業が、アジアを中心に取扱高が増加したこと等により、物流業の売上高は209億3300万円(前年同期比 7.2%増)、営業利益は7億5600万円(56.3%増)となった。
なお、国際貨物取扱高は航空輸出で7.6%増、航空輸入で 4.2%増、海運輸出で 0.2%減、海運輸入で 11.1%増となった。
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2017年08月03日/決算
西日本鉄道が8月3日に発表した2018年3月期第1四半期決算によると、物流業では国際物流事業が、アジアを中心に取扱高が増加したこと等により、物流業の売上高は209億3300万円(前年同期比 7.2%増)、営業利益は7億5600万円(56.3%増)となった。
なお、国際貨物取扱高は航空輸出で7.6%増、航空輸入で 4.2%増、海運輸出で 0.2%減、海運輸入で 11.1%増となった。