全ト協/安全性優良事業所に6597事業所を認定

2017年12月14日 

全国貨物自動車運送適正化事業実施機関である全日本トラック協会は12月14日、「2017年度貨物自動車運送事業安全性評価事業」(Gマーク制度)の評価を決定し、新規・更新を合わせた申請事業所6800事業所のうち、2017年度安全性優良事業所として6597事業所を認定した。

<認定事業所数の推移>
認定事業所数の推移

認定事業所の内訳については、新規申請1625事業所、初回更新2021事業所、2回目更新1631事業所、3回目更新1310事業所、4回目更新10事業所(2016年熊本地震に係る特例措置を受けた事業所のみ)の計6597事業所となった。

これにより2014年度、2015年度及び2016年度に認定した1万7885事業所(12月14日現在、2017年度の更新申請事業所を除く)と合わせて、「安全性優良事業所」は2万4482事業所となった。

認定の有効期間は、2018年1月1日から新規事業所は2年間、初回更新事業所は3年間、2回目及び3回目更新事業所は4年間、また、2016年熊本地震に係る特例措置を受けた事業所は前年度に有効期間を1年間伸長した分と相殺して1年間短縮した3年間となる。

今回の認定により、安全性優良事業所は全国のトラック運送事業所数 8万4604事業所(2017年12月1日時点)の28.9%に相当し、トラック運送事業所の4分の1以上が安全性優良事業所となっている。

なお、Gマーク制度とは利用者がより安全性の高い事業者を選びやすくするとともに、事業者全体の安全性向上に対する意識を高めるため、事業者の安全性を正当に評価し、認定し、公表する制度であり、2003年7月より開始。

最新ニュース

物流用語集