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商船三井/海上職社員が横浜港で小学生の社会科見学に協力

2017年12月20日/CSR

商船三井は12月19日、相模女子大学小学部の社会科見学に協力し、横浜港本牧埠頭のシンボルタワーで12月7日、海運業や船員の仕事についての講義を行ったと発表した。

<本物の航海士と船を前に熱気が上がる校外学習>
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商船三井から同校への講師派遣は、2016年度に続き2回目で、横浜港シンボルタワーで実際に船を見ながら、より深い学びの場となるよう、商船三井は航海士を派遣した。

4年生65名を前にして、外航海運が生活に深く関わっていることや、船の種類・大きさ、航海士・機関士の仕事の魅力などを伝えた。

生徒たちも、熱心にメモを取ったり、講師とのクイズ形式の授業を楽しみながら、海運の知識を広げた。

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