日本郵船/関西電力と共同保有、新造LNG船を命名

2017年12月20日 

日本郵船は12月19日、川崎重工業が坂出工場で建造し、関西電力が日本郵船と共同保有する新造LNG船を「LNG SAKURA(エルエヌジー・サクラ)」と命名したと発表した。

「LNG SAKURA」は、日本郵船と関西電力による初の共有船(保有比率:関西電力70%、日本郵船30%)であり、竣工後20年間の傭船契約に基づき、北米シェールガス事業を中心に、さまざまな形でLNG輸送に従事する予定。

船名の「SAKURA」は、日本と米国の友好と親善のシンボルであり、今後の同事業の継続的な発展を祈願する意味が込められている。

モス型球形タンクでは最大の17万7000立方mの貨物容積で輸送効率を高め、さらに「二軸推進」、「DFD(二元燃料ディーゼル)電気推進システム」の新設計により高い燃費性能と推進性を兼ね備えた新型の省エネ船。

■概要(数値には一部計画値を含む)
全長:約300.00m
全幅:48.90m
総トン数:13万5977トン
主機関:DFD電気推進システム
造船所:川崎重工業
船籍:バハマ国

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