日本郵政は3月19日、2018年3月期の業績予想を修正した。
郵便・物流事業におけるゆうパック・ゆうパケットの取扱数量の増加等により、人件費や集配運送委託費の増加等を踏まえても当初計画よりも大きく業績が改善する見込みとなった。
修正額は、経常収益12兆7000億円(前回予想比1.9%増)、経常利益8900億円(14.1%増)、当期利益4500億円(12.5%増)。
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2018年03月20日/決算
日本郵政は3月19日、2018年3月期の業績予想を修正した。
郵便・物流事業におけるゆうパック・ゆうパケットの取扱数量の増加等により、人件費や集配運送委託費の増加等を踏まえても当初計画よりも大きく業績が改善する見込みとなった。
修正額は、経常収益12兆7000億円(前回予想比1.9%増)、経常利益8900億円(14.1%増)、当期利益4500億円(12.5%増)。