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阪急阪神エクスプレス/従業員の子ども32人がパパ・ママの職場訪問

2018年09月19日/3PL・物流企業

阪急阪神エクスプレスは9月19日、「キッズプログラム2018~世界で働くパパ・ママの職場訪問~」を開催したと発表した。

<物流作業体験(大阪)>
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<集合写真(アメリカ)>
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<デスクワーク体験(中国)>
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<コンテナターミナル会社訪問(南品川)>
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<倉庫見学(大阪)>
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7年目を迎えるキッズプログラムは、海外では2回目のアメリカ・ロサンゼルスと初開催の中国・上海で実施。

日本では、南品川事務所と大阪北事務所の2か所で開催され、世界各地で総勢32人の子どもたちが参加した。

会社紹介、職場訪問、海外とのテレビ会議、上屋見学など各拠点で工夫を凝らした様々なプログラムが実施され、子どもたちはパパ・ママの仕事に対する理解を深めた。

参加した子ども達からは、「大きな船にたくさんの荷物が積まれるのを見ることが出来たのが、印象に残りました!」、「お父さんが世界中の人と一緒にお仕事をしているのがわかりました!」との声があった。

なお、このプログラムは、従業員が日々の仕事を支えてくれる家族に感謝し、またそれぞれの従業員に大事な家庭があることを社内全体で認識し、相互理解を深めるきっかけとなることを目的として2012年から毎年実施している。

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