UPS/第3四半期の売上高174億4400万ドル

2018年10月25日 

UPSは10月25日、2018年第3四半期の業績を発表し、売上高は174億4400万ドル、純利益は15億800万ドルだった。

1株当たり利益(EPS)は20%以上増加して1.73ドル、調整後の希薄化後EPSは26%増の1.82ドルとなった。

第3四半期の調整後決算には、トランスフォーメーション関連費用に起因する9700万ドルの税引前費用(税引き後1株当たり0.09ドル)は含まれない。

米国国内小口貨物部門の売上高は104億3700万ドル、営業利益は9億4900万ドルだった。売上高は、ソリューションへの需要の増加とイールドの前年同期比での堅調な拡大によって、8.1%増と力強く成長した。一方、営業利益は、計画された年金費用の増加と継続的なネットワークの強化費用によって減少した。

国際小口貨物部門の売上高は34億7800万ドル、営業利益は5億3600万ドルだった。売上高は、欧州における前年同期の力強い成長の影響を受け、報告と為替調整後ベースの両方で、全地域で前年同期を上回った。一方、営業利益は、主に為替と燃料による逆風に加え、貿易政策の変化に関連した景気の軟化による影響などを受けて減少した。

サプライチェーン/フレート部門の売上高は35億2900万ドル、営業利益は 2億4200万ドルだった。売上高は、全事業ユニットが中小規模の顧客に的を絞った戦略の恩恵を受け、12%強増加。また、営業利益は24%増、調整後営業利益は33%増と、売上高と調整後営業利益の両方で2桁成長を達成した。

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