国土交通省は1月16日、鉄道輸送統計月報（2018年10月分）を発表し、貨物数量総合計は、367万トン、前年同月比5.4％減、貨物トンキロ総合計では、17億トンキロ、前年同月比11.5％減だった。
コンテナの貨物数量は205万9943トン（前年同月比6.1％減）、貨物トンキロは15億8165万8000トンキロ、車扱の貨物数量161万2980トン（4.5％減）、貨物トンキロ1億3419万9000トンキロ（1.3％減）だった。
国交省／10月の鉄道貨物輸送量5.4％減、貨物トンキロ総合計11.5％減
2019年01月16日／調査・統計
この記事を共有する
関連記事
この記事を共有する
調査・統計に関する最新ニュース
最新ニュース
- 岡崎通運／犯罪被害者支援で感謝状受贈(04月26日)
- ANA 決算／3月期の国際線貨物収入49.5％減(04月26日)
- 鴻池運輸／長野県で飲料倉庫竣工、1フロア全体を無人化(04月26日)
- 港湾統計速報／2月の主要6港外貿貨物コンテナ個数1.8％増(04月26日)
- センコー／滋賀県東近江市に危険物倉庫2棟を建設(04月26日)
- CBRE／福岡エリアで大型マルチ物流施設の需給が過去最高に(04月26日)
- 大宝運輸 決算／3月期の売上高2.2％減、営業利益6.8％増(04月26日)
- エクセディ／重量物搬送ロボットを2024年後半に提供(04月26日)
- SGムービング／使用済みプラ容器の再資源化で中間処理を担当(04月26日)
- エクセディ／ハンドリフトに後付け可能な電動ユニット開発(04月26日)
- 大和物流／千葉県印西市で2拠点目の物流センターを開設(04月26日)
- NX台湾／台北本社を移転、新オフィスでグループの交流促進(04月26日)
- Hines／大阪都市圏で6万m2の物流施設を取得(04月26日)
- 商船三井／ポーランド国営ガスパイプライン会社と新造FSRU長期用船(04月26日)
- 航空貨物運送協会／3月の国内宅配個数11.34％減(04月26日)
- 丸和運輸機関／納品伝票電子化でドライバー滞在時間15％削減(04月26日)
- 日揮ほか／北海道の物流施設で次世代型太陽電池の実証開始(04月26日)
- 三菱ロジスネクスト／「ACT」が独で2つ目のデザイン賞を受賞(04月26日)
- パナソニック／非対面で受取り可能、マルチロッカーを大学寮に納入(04月26日)
- 中央日本土地建物／東京都八王子市に2.5万m2の物流施設竣工(04月25日)
