ミツウロコグループホールディングスは1月22日、子会社(孫会社)であるミツウロコプロビジョンズを存続会社として、ミツウロコグローサリーを吸収合併(本合併)すると発表した。
合併により、両社の経営資源を集約し、商品の共同開発および仕入れ、店舗オペレーションの効率化や物流機能の合理化を図り、顧客への更なるサービスの向上に努めていくとしている。
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2019年01月23日/SCM・経営
ミツウロコグループホールディングスは1月22日、子会社(孫会社)であるミツウロコプロビジョンズを存続会社として、ミツウロコグローサリーを吸収合併(本合併)すると発表した。
合併により、両社の経営資源を集約し、商品の共同開発および仕入れ、店舗オペレーションの効率化や物流機能の合理化を図り、顧客への更なるサービスの向上に努めていくとしている。