レンゴーが2月5日に発表した2020年3月期第3四半期決算によると、軟包装関連事業の売上高は577億6000万円(前年同期比3.4%増)、営業利益は28億400万円(57.2%増)。重包装関連事業の売上高は303億2900万円(2.7%減)、営業利益は11億9800万円(6.0%減)となった。
軟包装関連事業では製品価格の改定等が、重包装関連事業では樹脂製品の販売量減少が業績に影響した。
レンゴー/子会社増で4~6月の軟包装関連事業の売上高は49%増
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
2020年02月05日/決算
レンゴーが2月5日に発表した2020年3月期第3四半期決算によると、軟包装関連事業の売上高は577億6000万円(前年同期比3.4%増)、営業利益は28億400万円(57.2%増)。重包装関連事業の売上高は303億2900万円(2.7%減)、営業利益は11億9800万円(6.0%減)となった。
軟包装関連事業では製品価格の改定等が、重包装関連事業では樹脂製品の販売量減少が業績に影響した。
レンゴー/子会社増で4~6月の軟包装関連事業の売上高は49%増