JDA/Blue Yonder(ブルーヨンダー)に社名変更

2020年02月21日 

JDAソフトウェアは2月11日付で、Blue Yonder, Inc.(ブルーヨンダー)に社名変更
すると発表した。

<Blue Yonder(ブルーヨンダー)のロゴ>

Blue Yonder(ブルーヨンダー)のロゴ

この変更は、近年のクラウド化に向けた変革や製品ロードマップと社名とをよりよく一致させるためのリブランディングの取り組みの一環であり、これを機に、あくなきイノベーションと継続的な改善、優れた顧客体験を実現する未来を推し進めていくとしている。

このリブランディングには、世界のすべての企業と個人が潜在能力を発揮できるよう支援するという、同社のミッションを反映した新しいタグライン「Fulfill Your Potential」を伴っているとしている。

Blue YonderのGirish Rishi最高経営責任者(CEO)は、「熟考と調査を重ねた結果、近年私たちが成し遂げてきた大きな変革を、当社のブランドに反映する必要があるという結論に達した。私たちは、これまでの社名が持つ価値やイメージを超える成長を遂げ、社名を変更する時期が来たと判断した。5300名のグローバルの従業員が35年前に設立された当社のこれまでの成功や来し方を祝い、これからの旅路に乗り出すという意味で、本日は私たちにとって重要かつ歴史的な日。現在の当社の実際の姿と未来への志を表すブランド名で新しい時代をスタートするにあたって、私たちの投資と変革の遂行は、世界3300社に上る顧客企業とパートナーに大きな価値をもたらす重要な要素を具現化することでしょう」と述べている。

JDAは、2018年8月にAI・機械学習を活用したサプライチェーンおよび、小売向けソリューションのマーケットリーダーであったBlue Yonder社を買収した。JDAブランドとその社名をBlue Yonderに進化させることで、サプライチェーンや物流、小売市場にわたって、AIや機械学習がもたらす大きな影響力をさらに推進する。Blue Yonderの最先端のAI・機械学習のテクノロジーは、Luminateエンドツーエンドのデジタル・フルフィルメント・プラットフォームを強化している。

Luminateプラットフォームは、需要のシグナルに対して、最も迅速に、最も費用効果が高く、持続可能なレスポンスを提供する。また、予測や、倉庫・輸送の実行に関わる労働力、複数チャネルにわたる配送を統合・同期し、分断されたシステムに起因するリードタイムを削減する。

Luminateは、リアルタイムの可視性とオーケストレーションを提供し、企業が適切な製品(商品)を適切な価格、適切なタイミングで、消費者が選択したチャネルに提供するために必要な在庫と労働力を、より的確に予測、計画、管理、最適化できるよう支援する。

社名変更を補完するのは、Blue Yonderの新しいブランド・アイデンティティであり、顧客、パートナー、従業員、投資家にとって、新鮮かつ最新の視点と無限の可能性を反映している。今後2か月で、JDAから移行し、新しいBlue Yonderのブランド・アイデンティティをグローバルオフィスや顧客、パートナー、従業員、および投資家に対して展開する。

これには、今年3月を目途に公開予定の、新しいWebサイト(英語のグローバルサイト)、blueyonder.comも含まれる。ブランドマーケティングおよび広告キャンペーンについては、今年の4月以降、年末にかけて、新しいBlue Yonderブランドを展開予定だ。

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