国交省/東京2020大会中の交通量抑制・分散の実証事業公募

2020年02月21日 

国土交通省は2月21日、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(東京2020大会)期間中の交通量抑制・分散を目的に、共同輸配送、平準化等に向けた実証事業の公募を開始した。

東京2020大会の開催を控え、世界各国から多くの大会関係者や観客が訪れる大会期間中は大会関係車両や観客の交通需要の影響により混雑の深刻化が懸念される中、大会運営と経済活動の両立を図るためには交通量の抑制や平準化等を促進する必要があることから実施するもの。

募集対象は、東京2020大会での交通量抑制・分散等に向けた実証事業を、別途公募する「食品流通の合理化を図るための実証事業」と合わせて10事業程度募集する。1つの事業者による複数事業の応募も可能だ。

応募主体は、物流事業者等民間事業者。なお、複数の民間事業者等による応募も可能だ。複数の事業者等による応募は代表事業者等の明記が必要となる。

企画提案内容は、1.事業を実施する目的、2.事業実施の方針、3.成果目標の設定、4.事業実施により期待される波及効果、5.検証実験に必要な経費等の見積り、の内、指定様式に基づき作成する。

選定の流れは、公募開始が2月21日、企画提案書類の提出が3月13日17時まで、実証事業の選定が3月下旬頃となる。

■申し込みDL
http://www.mlit.go.jp/report/press/tokatsu01_hh_000498.html

最新ニュース

物流用語集