国交省/12月のトラック輸送、特別積合せ貨物10.4%増

2020年02月26日 

国土交通省が2月26日に発表した2019年12月分のトラック輸送情報によると、特別積合せ貨物(調査対象24社)の総輸送量は607万4691トン(前年同月比10.4%増)、宅配便貨物(14社)の取扱個数は4億5884万1000個(2.4%減)となった。

調査対象25社(24社及び品目別・地域別輸送状況回答1社)は、前月との比較でみると、品目ごとでは、工場・生産地からの貨物増及び倉庫から出る貨物増が「食料工業品」で見られた。一方、工場・生産地からの貨物減が「金属製品」、商社・問屋からの貨物減が「日用品」、倉庫から出る貨物減が「機械」で見られた。地域別では「関東」で貨物減となっている。

前年同月との比較でみると、品目ごとでは、工場・生産地からの貨物減が「金属製品」、「機械」、「繊維工業品」及び「日用品」、倉庫から出る貨物減が「金属製品」、「機械」、「化学工業品」及び「日用品」で見られた。地域別では、「関東」で貨物減となっている。

なお、一般貨物(回答事業者数801社)の輸送量は、前年同月比4.3%減だった。

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