いすゞ/ギガがレベル2相当の自動運転に対応

2020年02月28日 

いすゞ自動車は2月27日、大型トラック「ギガ」のオプションに、レーンキープアシスト(LKA)とスーパーシングルタイヤを追加した。

<ギガ>

ギガ

<レーンキープアシスト>

レーンキープアシストは、車線を逸脱しないようにステアリング操作を支援するもの。車両が車線の内側を維持するための操作支援に加え、意図せずに車線を逸脱しそうになった際のアシストや、低速(~20km/h)や後退時のステアリング支援機能が盛り込まれており、ドライバーの疲労軽減に寄与する。

従来から展開している全車速ミリ波車間クルーズに、レーンキープアシストの機能が加わったことで、運転自動化レベル2相当の高度運転支援を実現した。

また、スーパーシングルタイヤは、通常片側2本セットで装着されるトラックの後輪タイヤを、片側1本で車両重量を支えることができるように構造を強化し、幅を広くした製品。タイヤとホイールの本数を削減し、さらにアルミホイール化することで、約300kgの軽量化を実現したほか、タイヤの接地面積縮小によって転がり抵抗が低減され、ロードノイズの低減や燃費向上に寄与する。

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