ラマソフト/新型コロナ遅延、サプライチェーン回復サービス提供

2020年03月23日 

ラマソフト(LLamasoft)は3月23日、新型コロナウイルス(COVID19)により生産、出荷、物流に遅延が生じて、需要に極度の増減が発生するなどの影響を受けている顧客を支援する包括的ソリューション「LLamasoft 新型コロナウイルス・レスポンスセンター(LLamasoft COVID-19 Response Center)」を発表した。

この新しいサービスには、LLamasoftの戦略的パートナーであり200人以上のデータサイエンティストとグローバルサービスチームを有するJD Logistics 社が提供するクラウドベース分析プラットフォームのllama.ai を活用した特別配送サービスも含まれる。

LLamasoftの新型コロナウイルス・レスポンスセンターは、新型コロナウイルスの影響に対応する企業を支援するサービスおよび llama.aiアプリケーションを組み合わせたソリューションで構成される。

このサービスを通じて、企業がオペレーションを回復する際の支援や、急速に変化する状況に適応する能力の向上、さらには、新型コロナウイルスの影響から復旧した後も将来のディスラプションに備えサプライチェーンの弾力性を長期的視野で進化させるための包括的な支援を提供する。

サービス内容は3つの領域に焦点を絞って展開する。

まず「回復」では、今回発表するソリューションサービスは、現在と日々進化を続ける組織のサプライチェーンで考慮すべき選択肢やトレードオフの意思決定に関する詳細分析を迅速に行うことができるよう設計している。

「適応」では、サプライチェーン・オペレーションを回復した後でも、LLamasoft は将来の不安定な市場状況下でサプライチェーンに潜む脆弱性を発見するなど、リスク/サービス/投資のバランスを調整するためのサプライチェー ン・リデザインを行うソリューションサービスを提供する。

「進化」では、LLamasoftソフトウェアを最大限に活用して、企業が長期リスク管理計画を策定し、強靭なサプライチェーンの構築、更に、将来のディスラプションに対して長期的観点からサプライチェーンの弾力性を進化させるために継続的な支援を提供する。

■LLamasoft の新型コロナウイルス・レスポンスセンター
https://global.llamasoft.com/ja/covid-19-response-center/

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