ユナイテッド・アーバン投資法人/レッドウッド成田DCの50%取得

2020年06月26日 

ユナイテッド・アーバン投資法人は6月26日、資産の運用を委託する資産運用会社のジャパン・リート・アドバイザーズが、千葉県芝山町にある物流施設「レッドウッド成田ディストリビューションセンター(DC)」の信託受益権を取得すると発表した。

<レッドウッド成田DC>

信託受益権の50%を、みずほ丸紅リースから23億4500万円で6月30日に取得する。残りの準共有持分50%はみずほ丸紅リースが継続保有し、共同運用する。

レッドウッド成田DCは、国際航空貨物の搬出入を行う成田国際空港第6ゲートに近く、航空貨物の取り扱いに優れた立地。成田国際空港では、2028 年度末までに第三滑走路(C滑走路)の新設が予定されているため、取扱貨物量の増加が期待されている。

地上4階建て延床面積2万2000m2の建屋を2分割賃貸可能な仕様で、現在はキューネ・アンド・ナーゲルの日本法人と、朝日森運輸の2テナントが入居しており、高速道路のインターチェンジへの近接性、相対的に割安な賃料相場等を背景に、航空貨物利用運送事業者だけでなく、3PL事業者からの需要も想定している。

■レッドウッド成田DCの概要
所在地:千葉県山武郡芝山町香山新田字三堀33ー1他
交通:成田国際空港第6ゲートから1.6km
新空港自動車道「新空港IC」から4.1km
芝山鉄道「芝山千代田駅」から徒歩3分
敷地面積:1万2105.00m2
延床面積:2万2079.22m2
構造・規模:鉄骨造合金メッキ鋼板ぶき 4階建
竣工時期:2016年12月
テナント数:2
稼働率:100%

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