JMU/次世代省エネ型ばら積み船「SAKIZAYA TREASURE」引渡

2020年07月01日 

ジャパン マリンユナイテッドは6月26日、舞鶴事業所で建造していたLLOA WISDOM S.A.向け次世代省エネ型バルクキャリア「SAKIZAYA TREASURE(サキザヤ トレジャー)」を引渡した。

<SAKIZAYA TREASURE>

SAKIZAYA TREASUREは、種々の省エネ対策を講じて、燃料消費量を大幅に下げることにより、GHG(温室効果ガス)低減に成功した、次世代省エネ船「J-Series」のパナマックスバルクキャリア。

最新の解析技術による低抵抗・高効率を追求した最適船型と、独自の省エネデバイス「Super Stream Duct」「SURF-BULB」の最適化で、大幅な燃費削減を達成している。

GHG排出規制のEEDIに対しては、2020年以降の契約船に適用されるPhase2レベルを先取りして満足。Common Structural Rules for Bulk Carriers and Oil TankersやNOx(窒素酸化物)排出規制Tier III、SOx(硫黄酸化物)排出規制等の最新規則を折り込みながら、載貨重量の増加と燃費低減を両立している。

■SAKIZAYA TREASUREの概要
全長:229.00m
幅:32.26m
深さ:20.20m
喫水:14.578m
載貨重量:8万2500トン
総トン数:4万4314
主機関:MAN-B&W 6S60ME-EGRBP ディーゼル機関1基
航海速力:14.50ノット
定員:25名
船級:NK
船籍:リベリア

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