環境省は7月14日、東京港の大井ふ頭内でヒアリ1500個体以上が確認されたと発表した。
確認された個体は、全てヒアリの働きアリ。
環境省が実施する全国港湾調査の東京港大井ふ頭内での調査で、7月10日に土中に出入りする個体が発見され、専門家による同定の結果、13日にヒアリであることが確認された。
環境省では、引き続き、発見場所で目視やトラップによる調査・防除を東京都と協力して実施していく。
ヤマトHD/環境省「エコ・ファースト企業」に認定、陸運業界初
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2020年07月15日/3PL・物流企業
環境省は7月14日、東京港の大井ふ頭内でヒアリ1500個体以上が確認されたと発表した。
確認された個体は、全てヒアリの働きアリ。
環境省が実施する全国港湾調査の東京港大井ふ頭内での調査で、7月10日に土中に出入りする個体が発見され、専門家による同定の結果、13日にヒアリであることが確認された。
環境省では、引き続き、発見場所で目視やトラップによる調査・防除を東京都と協力して実施していく。
ヤマトHD/環境省「エコ・ファースト企業」に認定、陸運業界初