センコン物流/4~6月は大幅な増益

2020年08月11日 

センコン物流が8月11日に発表した2021年3月期第1四半期決算によると、営業収益35億8600万円(前年同期比12.3%減)、営業利益1億7800万円(52.4%増)、経常利益1億7300万円(41.8%増)、親会社に帰属する当期利益1億100万円(111.1%増)となった。

倉庫事業においてアウトソーシング事業とトランクルーム事業での受注高が堅調に推移したが、新型コロナウイルス感染症等の影響により、運送事業においては海上コンテナ貨物の取扱いと乗用車販売事業においては新車と中古車販売台数が減少したことなどにより、減収となった。

利益面は、減収の影響はあったものの、運送事業において自社トラック輸送の粗利益率の向上と燃料価格の下落に加え、倉庫事業の増収効果と営業費・一般管理費が減少し、大幅な増益となった。

通期連結業績予想は、新型コロナウイルス感染症の第2波の懸念や外出自粛等、更に未だ収束時期の見通しが立っていないことから、現時点で通期の合理的な業績予想が困難であるため、引き続き未定とした。

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