鴻池運輸/日系企業社員等を対象にインドでCOVID-19対策を提供

2020年11月12日 

鴻池運輸のグループ会社で、インドで医療関連サービスを提供する CARNA MEDICAL DATABASE PVT. LTD.(カルナメディカル)は11月12日、COVID-19対策健康サポートサービス「Carna Health
Support Club(カルナ ヘルス サポート クラブ)」を、11月15日より開始すると発表した。

<COVID-19対策 健康サポートサービス「Carna Health Support Club」の内容>
COVID-19対策 健康サポートサービス「Carna Health Support Club」の内容

これは、インドの民間最先端病院である Artemis Hospitals(アルテミス病院)、および東京医科歯科大学と連携し、ハリヤナ州に居住もしくは(出張などで)滞在している「1.日系企業の社員(国籍不問)」、「2.外資系企業の日本人社員」、「および1.2.の家族」を対象としたもの。

現在、鎮静化の目途の立たない新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大による世界的混乱の中で、特に感染者数が多く医療対応がひっ迫しているインドには、多くの日系企業をはじめとする外資系企業が進出しているが、各社とも社員の感染防止や感染時の医療対応手段の確保が喫緊の課題となっており、駐在社員の現地帰任ができない状況が続いている。

鴻池運輸でも同様の課題があり、鴻池運輸、カルナメディカルが長年同国内および日本の行政や医療機関などと築いてきたネットワークを生かし、アルテミス病院および東京医科歯科大学の理解と協力のもと、まず自社社員向けのサポートスキームを構築し、運用を開始している。今回開始するサービスは、同様の課題を抱えている日系企業など他の法人にもこのスキームを広く提供するもの。

今後はハリヤナ州以外の州におけるサービス展開や、短期出張滞在者向けのプラン構築など、より多くの人に利用してもらえるようサービスの拡充を図っていく。

なお、11月下旬には、「インド・日本のコロナ最前線ドクターが語る 役に立つ予防と治療の実態について(仮称)」をテーマに、会員以外の誰でも参加可能な Web セミナーを開催予定だ。

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