日通/モーダルシフト取り組み優良事業者賞2部門受賞

2020年11月16日 

日本通運は11月16日、日本物流団体連合会主催の第7回モーダルシフト取り組み優良事業者表彰で、改善部門、有効活用部門の2部門で「優良事業者賞」を受賞したと発表した。

<渡邉会長から表彰状を授与された溝田業務部長(右)>
渡邉会長から表彰状を授与された溝田業務部長(右)

改善部門は、モーダルシフトに向けた全社的な取り組みで、幹線区間での貨物総輸送量のうち鉄道・海運の利用比率が40%を超えるとともに、前年度を1%以上上回る実績を達成し、これが表彰されたもの。

有効活用部門は、広島県から千葉県への鉄鋼製品の輸送について、トレーラ輸送から海上輸送へのモーダルシフトを実現したことが表彰されたもの。トレーラの改造や新規の転送架台作成に取り組み、海上輸送へシフトすることで、CO2排出量を削減したほか、トラックドライバーの運転時間についても年間で2000時間以上の削減を実現した。

日通は今後も物流において環境負荷の軽減を進めるとともに、省資源・循環型社会を構築することで、持続可能な社会の実現に積極的に取り組んでいくとしている。

最新ニュース

物流用語集