三菱ケミカル物流/組織運営シンプル化で組織改正

2021年01月26日 

三菱ケミカル物流は1月26日、4月1日付の組織改正を発表した。

人事部の体制見直しでは、「人づくり推進室の役割」を「技術本部研修センター」および「人事部」に移管し、「人づくり推進室」を廃止する。

働き方改革推進室の発展的解消では、「働き方改革推進室の役割」を技術本部企画管理部に新設する「DX推進グループ」および各部に移管し、「働き方改革推進室」は廃止する。

支社組織の再編では、「東日本エリア営業部」は「東日本支社」に改称し、所管する拠点・組織の効率的再編を図る。

「西日本エリア営業部」はダウンサイジングして「大阪支店」とし、「長浜支社」の所管とする。

また、現在同エリア営業部が所管する「中京支店」については「四日市支社」の所管とする。

「黒崎支社福岡支店」を廃止する。その機能は同支社「営業部フォワーディング課」と統合し、同支社「営業部倉庫課」とする。

また、同支社「山口営業所」を同支社「山口支店」とする。

「長浜支社」に「大垣支店」を設置し、同日付で事業統合する「大垣ニチゴーサービス」から移管される業務を行う。

なお、組織改正の趣旨は、生産性の更なる向上を目指した「組織運営シンプル化」の観点から、本社・支社の共通部門組織のスリム化を推進すること、また、複数組織で行っていた「現場作業改革およびデジタルトランスフォーメーション(DX)推進の役割」を「技術本部」に統合し、一体運営を行うことで、新規技術開発・導入による業務改革の促進を図るとしている。

さらに、支社組織を再編し、効率的な組織運営を図る。新規元請の所管組織を明確にし、適切な管理体制の構築を挙げている。

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