インフォア/英DB Schenker社がInfor Nexusでイノベーション

2021年05月17日 

インフォアジャパンは5月17日、英国のグローバルロジスティクスプロバイダーであるDB Schenker社が、インフォアのテクノロジーに対する投資を拡大したと発表した。

<DB Schenker社>
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DB Schenker社は、インフォアとの15年間にわたるテクノロジーパートナーシップの一環として、インフォアのグローバルコマースネットワーク
「Infor Nexus」の購買オーダー管理ソリューション「Infor Nexus Purchase Order Management 」および高度なデータサイエンスを使ったサプライチェーンの可視化ソリューション「Infor Nexus Control Center」を採用し、到着予定時刻(ETA)をエンド・ツー・エンドに予測する業界最先端の機能を、同社の顧客に提供する。

DB Schenker社は、キャリアのGPS追跡データのみを使用した場合と比べて、ETAの予測精度が向上したことをすでに報告している。また、同ソリューションを早期に導入した顧客を対象とした調査では、最初の購買オーダーが発生した時点から最終目的地に商品が到着する日時の予測について、業界最高レベルの信頼性が報告されている。

<DB Schenker社の、Joachim Schautインターコンチネンタル・サプライチェーン担当バイス・プレジデント>
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DB Schenker社の、Joachim Schautインターコンチネンタル・サプライチェーン担当バイス・プレジデントは「当社は、DB Schenker内でのデジタル戦略を強力に推進してきた。また、グローバルロジスティクスプロバイダーとして、当社は業界に大きなイノベーションをもたらすことができると考えており、デジタル分野でリーダーシップを発揮することに尽力している。今では、当社の物流基盤を利用する世界中の顧客のために、輸送の全工程をエンド・ツー・エンドに可視化できる、これまでにない視野を手に入れ、商品の到着について信頼性の高いインテリジェンスを提供することができる」と述べている。

インフォアのマーク・イリッジ(Mark Illidge)EMEA地域サプライチェーン担当バイス・プレジデント兼ジェネラル・マネージャーは「DB Schenker社は、Infor Nexuを初めて導入したグローバルロジスティクスリーダーの1社として、これまでインフォアとの協働的パートナーシップを築き、イノベーションを推進してきた歴史がある。真に業界をリードするETAの予測機能を開発することは、このパートナーシップによって実現できる新たな1例となる。サプライチェーンネットワーク全体を可視化し、その処理内容に応じてインテリジェンスを付加することによって、
DB Schenker社は、商材の中で最も貴重なもの、つまり“信頼”を同社の顧客に提供することができる」と話している。

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