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NSW、ゼブラ他/物流業務の成熟度に合わせたDX施策を紹介

2022年12月05日/セミナー

NSW、ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン、インフォアジャパンの3社は12月16日、ウェビナー「あなたの会社の物流DX施策を導く!『5段階の倉庫成熟度モデル』 を知って変化に備えよう」を開催する。

激変する社会環境の中で、いよいよ2024年以降の「物流クライシス」が迫ってきているが、労働力不足やデジタル化の遅れは物流業界で依然として深刻な問題となっている。今後も荷主や顧客に選ばれ続けるために、自社の物流業務がどこまで成熟しているのか、実態を正しく把握して、正しい施策を実行することが求められている。

同ウェビナーでは、世界中の物流業務の知見を持つゼブラ・テクノロジーズ社が提唱する倉庫システムの成熟度指標を把握する「Zebra Warehouse Maturity Model」に沿って、成熟度の状況に合わせた最適なアプローチ案を紹介。また、より具体的な施策をイメージできるよう、実行に欠かせない倉庫管理システムを提供するインフォア社とNSW社のソリューションをあわせて紹介する。

■開催概要
日時:12月16日(金) 13:00~14:30
会場:オンライン
費用:無料

■内容
【13:05~13:30】
「次世代型倉庫を作る5つのステップ〜倉庫成熟度モデルでDXの道標を立てよう〜」
ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン
Product Specialist
滝田 晶氏

【13:30~13:55】
「最新のデバイスで実現する近代化倉庫管理システム」
インフォアジャパン
ソリューションコンサルティング本部 シニアソリューションコンサルタント
大内 誠氏

【13:55~14:20】
「物流業務の成熟度別 DX課題解決アプローチのご提案」
NSW
エンタープライズソリューション事業本部 営業統括部 第二営業部
松田 樹氏

インフォアジャパン
マーケティング本部
西薗 秀一郎氏(司会進行)

<<ウェビナーの詳細・申込はこちらから>>

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