CRE/埼玉県ふじみ野市に3棟計27.3万m2の物流施設開発着手

2021年05月24日 

シーアールイー(CRE)は5月24日、埼玉県ふじみ野市において開発用地約12万m2を取得し、大型物流施設「ロジスクエアふじみ野」開発プロジェクトに着手したと発表した。

<完成イメージパース>
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<上空から見た位置図>
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今後、この開発用地において計3棟の大型物流施設を順次開発していく予定。「ロジスクエアふじみ野」3棟合計の総延床面積は約27万m2超と、開発規模としては同社最大の開発プロジェクトとなる。

開発予定地は、埼玉県ふじみ野市の国道254号バイパス沿いに位置し、254号バイパスを挟んで東街区と西街区で構成されている。254号バイパスは片側2車線の幹線道路で、国道463号線(浦和所沢バイパス)や国道 16号線などの幹線道路と連結する、道路ネットワーク上、重要な幹線道路となっている。

埼玉県南部、特に所沢・三芳・ふじみ野エリアは、都心部へのアクセスにも優れ、物流拠点立地として県内でも有数のニーズの高いエリアであり、この開発予定地は道路ネットワークの活用により広域物流拠点立地としても優位性を備えている。

ふじみ野市は人口11万4000人超、世帯数約5万3000世帯であり、東武東上線急行停車駅である「ふじみ野」駅の開業により、良好な住宅整備が進行し人口も増加傾向にある。また、2008年6月以降、これまでの地下鉄有楽町線に加え、地下鉄副都心線とも東武東上線の相互乗り入れが実現したことにより、都心への交通利便性が更に向上しており、この開発予定地の周辺エリアには人口集積もみられ、雇用を確保する上で優位な環境に立地している。

この開発予定地は、2019年11月に埼玉県より「国道254 号バイパスふじみ野地区」として産業誘導地区に選定され、2021年3月に土地区画整理事業として認可を受けている。既に区画整理組合が発足され、今後、仮換地指定を経てこの土地区画整理地内の造成工事が実施される予定で、2022年2月頃より「ロジスクエアふじみ野 A」から順次着工していくとしている。

■概要
施設名称:ロジスクエアふじみ野(A棟・B棟・C棟)
所在地:埼玉県ふじみ野市福岡新田
用途地域:東街区 工業専用地域/西街区 工業地域
敷地面積:12万971m2(3棟合計)(予定)
延ベ面積:27万3189m2(3棟合計)(予定)
建物用途:倉庫(倉庫業を営む倉庫)

<各棟概要>
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