NEXCO西日本は7月29日、高松自動車道津田寒川IC~志度IC間(下り線)末高架橋で無人航空機(UAV)を用いた橋梁点検中に無人航空機(UAV)本体が何らかの理由により、本線路面へ着地する事象が発生したと発表した。
発生日時は7月29日、午後3時30分ごろ。
現在のところ通行車両への影響はなく、被害も生じていない。
発生時の状況は末高架橋にて無人航空機(UAV)を用いた橋梁下部(床版下面)の点検中に、無人航空機(UAV)本体が何らかの理由により、本線走行車線の路面上へ着地する事象が発生したもの。原因は調査中とのことだ。
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