三菱倉庫/米クライオポートと再生医療サプライチェーン構築

2021年08月26日 
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三菱倉庫は8月26日、、医療向け超低温物流を手掛けるクライオポート(米国テネシー州)と、日本での再生医療サプライチェーンの共同構築で、複数年の戦略的パートナーシップを締結したと発表した。

今回の提携を受け、三菱倉庫は、川崎と神戸の物流拠点を中心に展開する超低温物流サービスで、クライオポートの温度管理やトレーサビリティーのソリューションを導入。近年、需要が高まっている再生医療品などを取り扱う物流基盤を強化する。

また、クライオポートが独自に持つ再生医療品に関連する機器・設備、システム、モニタリング技術などを活用した信頼性の高い超低温物流サービスを国内だけではなく、グローバルでも展開する。

クライオポートは、バイオ医薬品など超低温の管理が要求される品目を輸送するための信頼性の高い技術を多く持つ。世界で500件以上の治験をサポートし、様々な再生医療製品の流通に携わっている。

両社は双方の物流ネットワークやインフラ、ノウハウ、リソースの活用を促進し、物流オペレーションの価値を高め、日本と海外の顧客に提供していくとしている。

■クライオポート
事業概要:バイオ医薬品、再生医療製品などのサプライチェーン・ソリューションの開発・提供
設立:1999年
所在地:112 Westwood Place Suite 350 Brentwood, TN 37027 USA

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