三菱倉庫が1月30日に発表した2026年3月期第3四半期決算によると、売上高2050億8900万円(前年同期比4.3%減)、営業利益120億9600万円(25.1%減)、経常利益166億1900万円(29.2%増)、親会社に帰属する当期純利益422億8300万円(89.4%増)となった。
セグメント別にみると、物流事業全体の売上高は1791億8200万円(1.6%増)、営業利益は114億3000万円(226.0%増)だった。
このうち倉庫事業は、アパレル、自動車部品の取扱増加などにより売上高3.4%増。陸上運送事業は、液晶関連部品、家電製品の取扱減少などにより売上高1.1%減。
また国際運送取扱事業は、海上運賃単価の下落などにより売上高1.6%減。港湾運送事業は、コンテナ貨物の取扱増加などにより売上高13.9%増となった。
通期は、売上高2800億円(1.4%減)、営業利益160億円(21.2%減)、経常利益206億円(10.6%増)、親会社に帰属する当期純利益500億円(56.9%増)を見込んでいる。
アサガミ 決算/3月期の売上高1.7%減、営業利益25.5%増