ティーライフが9月3日に発表した2021年7月期決算によると、プロパティ事業の売上高は5億1400万円(前年同期比41.4%増)、営業利益は2億3100万円(60.6%増)となった。
プロパティ事業は、袋井センター及び掛川センターでの賃貸エリアの拡大や設備メンテナンスによる賃貸稼働率の向上、他社出荷業務の受託量拡大に取り組み、売上が伸長した。
また、他社出荷業務のオペレーションの見直しや業務効率化による人員配置の最適化に注力し、収益性の改善も進んだ。
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2021年09月03日/決算
ティーライフが9月3日に発表した2021年7月期決算によると、プロパティ事業の売上高は5億1400万円(前年同期比41.4%増)、営業利益は2億3100万円(60.6%増)となった。
プロパティ事業は、袋井センター及び掛川センターでの賃貸エリアの拡大や設備メンテナンスによる賃貸稼働率の向上、他社出荷業務の受託量拡大に取り組み、売上が伸長した。
また、他社出荷業務のオペレーションの見直しや業務効率化による人員配置の最適化に注力し、収益性の改善も進んだ。