ティーライフは12月4日に発表した2024年7月期第1四半期の決算でプロパティ事業の売上高が2億1400万円(前年同期比4.0%減)、営業利益は3100万円(27.9%減)だった。
プロパティ事業では、袋井センター及び掛川センターの安定稼働に加え、名古屋センターでの新たな出荷代行の受注に注力したが、競争の激化により減収となった。利益面では光熱費や新規受託への対応に伴う運用コストが増加した。
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2023年12月04日/決算
ティーライフは12月4日に発表した2024年7月期第1四半期の決算でプロパティ事業の売上高が2億1400万円(前年同期比4.0%減)、営業利益は3100万円(27.9%減)だった。
プロパティ事業では、袋井センター及び掛川センターの安定稼働に加え、名古屋センターでの新たな出荷代行の受注に注力したが、競争の激化により減収となった。利益面では光熱費や新規受託への対応に伴う運用コストが増加した。