いちご/ソラシドエアと空陸一貫、高速小口貨物輸送開始

2021年10月19日 

いちご、 宮交シティ(両社総称し「いちご」)とソラシドエアは10月19日、 ソラシドエアが取り組む空陸一貫 高速小口貨物輸送について事業連携を開始すると発表した。

<「みやざきフードエクスペリエンス(仮称)」イメージ>
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<「いちご横須賀ポートマーケット」>
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「空陸一貫 高速小口貨物輸送事業」は、 地元と首都圏の顧客をつなぐソラシドエアの新規事業で、 2021年3月からいちごの協力のもと実証実験を重ねてきた。このほど10月27日から本格的に事業開始する運びとなったもの。

この事業は、 引き取り(陸送)、 航空輸送、 納品(陸送)をソラシドエアで一貫して行い、 当日中に届けるサービス。 当日届けるというメリットを活用してもらうことで、距離と時間の壁を越え、 首都圏に地元食材の魅力をプロモートしていくとしている。

いちごは、 既存不動産を活用した新規事業として、 街の持続可能性を高めるサステナブルインフラづくりに取り組んでおり、 フードエクスペリエンスをコンセプトとした常設のコミュニティを企画開発している。

このほど、 共同企画として、 東京・新宿 THE KNOT TOKYO Shinjuku で開催される「宮崎フェア」をはじめ、 2022年1月を目途に宮崎県産品を中心とした「みやざきフードエクスペリエンス(仮称)」を宮交シティショッピングセンター(「宮交シティSC」)に、 2022年5月を目途に神奈川県産品を中心とした「いちご横須賀ポートマーケット」を神奈川県横須賀市の東京湾岸エリアにオープンする予定であり、 これらの施設には、 ソラシドエアの空陸一貫高速小口輸送による宮崎県産品と神奈川県産品の相互交流を恒常的に行う予定だ。

いちごおよびソラシドエアは、 これらの取り組みを通じ、 宮崎県や神奈川県の農水産業等の持続可能性を高め、 地域の活性化に貢献していくとしている。

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