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JILS/『超』入門!SCM担当者のためのロジスティクスセミナー

2022年01月19日/セミナー

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日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は、2月22日から計3回の日程で、『超』入門!SCM担当者のためのロジスティクスセミナーをオンライン形式で新規開催する。

複数の企業が相互に関連しながらユーザーに価値を提供するグローバル・サプライチェーンの「現場」は、大別して「ものの仕入・生産・販売」と「ものの輸送」に整理することができる。

世界標準のSCMで前者の活動は「マテリアルズ・マネジメント」、後者の活動は「ロジスティクス・マネジメント」とも呼ばれる。昨今の世界的な感染症の流行を契機として顕在化したグローバル・サプライチェーンの諸問題は後者に関連するものが少なくない。

同セミナーでは、APICS認定インストラクターである講師が、SCMの新任担当者とマネージャーを対象としてグローバル・サプライチェーンにおける「ロジスティクス」の役割を「戦略(設計)」「計画」「実行」の各レベルで概説する。そして、3日間の講義と演習を通じてロジスティクスの基礎知識の習得と課題設定のための観点の獲得を目指すことを狙いとしている。

<<セミナーの詳細・申込はこちら>>

■開催概要
日時:2月22日(火)、3月1日(火)、3月8日(火) 計3回(各回とも18:00 ~ 20:00)
形式:Zoomを活用したオンラインセミナー
対象:製造業・流通業・その他業種におけるSCM担当者と新任マネジャーなど
参加料:当協会会員44,000円(税込・1名あたり)
上記会員外55,000円(税込・1名あたり)

■プログラム
<1日目>SCMにおけるロジスティクスの役割と課題
1.世界標準のSCMとロジスティクス
・グローバルSCMにおけるロジスティクスの役割
2.ロジスティクスと経営課題
・ロジスティクスの評価指標
・マクロ外部環境の変化とロジスティクス

<2日目>SCMにおけるロジスティクスの「実行・管理」
1.世界標準のSCMにおけるロジスティクスの「実行・管理」の役割
2.SCMの観点から在庫マネジメントの基本を学ぶ
・在庫の種類と役割
・在庫計画
3.SCMの観点から倉庫マネジメントの基本を学ぶ
・倉庫マネジメントの目的
・倉庫マネジメントの対象となる業務

<3日目>SCMにおけるロジスティクスの「戦略・計画」
1.世界標準のSCMにおけるロジスティクスの「戦略・計画」の役割
2.SCMの観点から輸送ネットワーク設計の基本を学ぶ
・輸送ネットワーク設計の狙いと考慮要素
・輸送ネットワーク設計の例
3.SCMの観点から輸送計画・オペレーションの基本を学ぶ
・輸送の目的と輸送方法の種類・特徴
・輸送コスト・経路選択

■講師プロフィール
行本 顕(ゆきもと けん)氏

1974年生まれ。APICS認定インストラクター(CPIM-F・CLTD-F・CSCP-F)、法学修士。銀行員を経て2003年より国内消費財メーカーに勤務。生産管理・海外調達他を担当。2010年~2012年にかけて米国の大手消費財ディストリビューターに常駐、S&OP を担当。日本初のAPICS三科目認定インストラクターとして日本ロジスティクスシステム協会、日本生産性本部他での講演を中心にSCM普及活動を行っている。ストラテジックSCMコース第12期修了生。JILS調査研究委員会委員。著書に「基礎から学べる!世界標準のSCM教本」(日刊工業新聞社)、「全図解メーカーの仕事」(ダイヤモンド社)他。

■問い合わせ
日本ロジスティクスシステム協会
東京都港区海岸1-15-1 スズエベイディアム3F
業務管理部 セミナー担当宛
E-mail:shien@logistics.or.jp

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