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SBS東芝ロジ/ジグザグ収納トレーの包装コンテスト受賞事例発表

2022年03月31日/3PL・物流企業

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SBS東芝ロジスティクスは3月30日、日本包装技術協会の東北支部・西日本支部が主催の「2021 日本パッケージングコンテスト入賞作品発表会」で、包装技術賞となるロジスティクス賞を受けた液晶パネル「ジグザグ収納トレー」について、事例発表の講演を3月29日に行ったと発表した。

<オンライン講演をするSBS東芝ロジスティクスの担当者>
0331sbst1 - SBS東芝ロジ/ジグザグ収納トレーの包装コンテスト受賞事例発表
講演では、ジグザグ収納トレーについて、包装対象となる携帯電話、PC、カーナビなどの表示画面の部品となる液晶モジュール、その包装に使う真空成型プラスチックトレーの構造・製法、包装形態の基本仕様から説明した。

具体的な内容としては、トレーが包装・輸送工程だけではなく、前後の工程となる製造側の検査・出荷工程、客先側の製造工程投入後にも利用していることを述べた。

また、今回の製品が曲面形状でパネル裏面の突起物がある特異形状となったため、包装1箱当たりの積載数と輸送効率を向上させるには、どのように考案し取り組んでいくかが課題だったことを述べた。

<トレー収納断面(突起をよけ交互に積み重ね)>
0331sbst2 - SBS東芝ロジ/ジグザグ収納トレーの包装コンテスト受賞事例発表
そして、課題解決として、液晶パネル裏面の突起物をかわしながらトレーを互い違いに積み重ねること考案し、それがトレーとして実現できるかを設計検証。製造側、客先にも提案し了承を得たことで、積載効率を2.5倍に向上し、輸送費を半減したことを話した。

日本包装技術協会の東北支部・西日本支部では、包装技術の啓発を目的に、包装の技術、材料、最新の話題などからテーマを選定した講演会を開催している。今回、SBS東芝ロジスティクスが講演した発表会はその一環となる。発表会は、全8テーマの講演をオンライン配信で開催し、全国から90名が参加した 。

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