大和ハウス工業は4月15日、神奈川県と「災害発生時における物資の保管等に関する協定」を締結した。
<左:大和ハウス工業の浦川竜哉取締役常務執行役員 右:神奈川県の黒岩祐治知事>
神奈川県は、災害応急対策の向上を図るため、これまでに他の行政機関や事業者などと災害に関する協定を締結している。そしてこのほど、同社が神奈川県内で開発しているマルチテナント型物流施設の一部について、同県が指定する災害発生時における物資拠点として利用する協定を締結したもの。
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2022年04月15日/物流施設
大和ハウス工業は4月15日、神奈川県と「災害発生時における物資の保管等に関する協定」を締結した。
<左:大和ハウス工業の浦川竜哉取締役常務執行役員 右:神奈川県の黒岩祐治知事>
神奈川県は、災害応急対策の向上を図るため、これまでに他の行政機関や事業者などと災害に関する協定を締結している。そしてこのほど、同社が神奈川県内で開発しているマルチテナント型物流施設の一部について、同県が指定する災害発生時における物資拠点として利用する協定を締結したもの。