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SBSフレック/物流センターの火災、鎮火で状況報告

2022年07月06日/3PL・物流企業

SBSフレックは7月5日、6月30日に阿見第二物流センターで発生した火災について、7月5日16時54分、消防より鎮火の報告があったと発表した。

7月2日6時40分頃、フラッシュオーバーが発生。これによる怪我人は発生していない。また、隣接する阿見第一物流センターについては煙による影響があるものの、延焼は確認されていない。

フラッシュオーバーとは、火災現場で生じるおそれがある火災現象。爆発的に延焼するような火災現象。瞬間的な延焼が発生するため、消火は困難となり、消防任務には危険が伴う。フラッシュオーバーが発生する原因は、火災現場の室内にある家具等の可燃物や壁や天井などの室内内装にある、とされている。

7月2日15時40分頃、先に発生したフラッシュオーバーの影響により、第一センターの4つのバースが破損及び、壁面に焦げを確認したため、一部の壁を剥がし内部の引火状況を確認したが、火は確認されなかった。

原因は消防による現場検証が行われる予定。出火原因については、判明次第公表する。

人的被害の状況では、同社従業員は全員無事を確認している。6月30日の火災発生時、工事関係者が1名、喉の痛みを訴え搬送されたが、既に退院し回復に向かっている。

出荷等への影響では、代替拠点の提案を含めて、各取引先と協議対応中。

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