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商船三井/国立環境研究所と船舶燃料油に関する共同研究を開始

2022年08月03日/3PL・物流企業

商船三井は8月3日、国立環境研究所(国環研)と、船舶燃料油に関する共同研究を開始したと発表した。

<この研究による将来的データベースのイメージ>
20220803mol - 商船三井/国立環境研究所と船舶燃料油に関する共同研究を開始

この研究において、同社と国環研は互いの豊富に蓄積された燃料油分析結果や研究結果を組み合わせることで、今後約3年をかけて、船舶機関の安定運転を行うための燃料品質試験や調査を実施する。得られた結果をデータベース化し、燃料油成分の違いによる環境への影響予測や、船舶トラブル時の油濁リスク回避一助にも繋がる事を目指す。また、今後のクリーン代替燃料の一つであるバイオ燃料も調査対象としていく予定だ。

この研究は同社の技術研究所が開発し運用する燃料油分析管理システム「BUNKER HUB」上のビッグデータとの連携・有効活用も図っていく。今後同社は、この研究を通じて蓄積された分析結果やデータを活用することで、海事クラスターの技術的向上や安全運航、海事産業の発展に貢献していくとしている。

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