商船三井は1月30日、海上保安庁や国土交通省などを含む関係機関と合同で、千葉県沖を航行中のLNG船「ENERGY ADVANCE(エネルギー アドバンス)」で官民連携海賊対処訓練を実施した。
訓練は、商船三井が運航するLNG船が海賊と思われる不審な船舶から追跡・接近を受けている想定で、緊急時の情報伝達などを実践的に行った。
<巡視船「あきつしま」から見たLNG船「ENERGY ADVANCE」>

船舶からの第一報を船舶管理会社と商船三井の安全運航支援センターが受信し、国内外の関係機関と同期する緊急連絡ネットワークを駆使しながら、海上保安庁の巡視船「あきつしま」との連携を通じて、官民一体の危機管理体制を確認した。
商船三井では、関係機関との合同訓練を継続的に行っており、平時から連携体制の強化と即応力の向上を図っている。
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