日立物流は9月8日、「輸送デジタルプラットフォームSSCV活用セミナー」と題し、輸送現場の課題解決に向けたWebセミナーを開催する。
トラックドライバーの担い手不足や、2024年問題への対応が求められるなか、ドライバーの安全確保、業務の効率化、法令を遵守した事業活動など、輸送の現場はさまざまな課題に直面している。
日立物流が提供する「輸送デジタルプラットフォーム SSCV」は、 輸送業務支援ソリューション「SSCV-Smart」、安全運行管理ソリューション「SSCV-Safety」、 車両管理ソリューション「SSCV-Vehicle」の3つのソリューションで、 輸送現場の課題解決を支援している。
同セミナーでは、実際にぞれぞれのソリューションを導入し、自社の現場課題を解決した企業の導入実績から、 より具体的なSSCVによる課題解決の方法、導入効果について、導入を支援した営業担当者から紹介する。
■開催概要
日時：9月8日（木）15:00～15:40
形式：オンラインセミナー
参加費：無料（事前登録制）
対象：運送事業者をはじめ、業務で車両を使用する事業者の方
主催：日立物流
申込期限：9月7日（水）15:00まで
■セミナー内容
第一部：SSCV-Smartの導入・活用事例について
第二部：SSCV-Safetyの導入・活用事例について
第三部：SSCV-Vehicleのご紹介
※質疑応答は無し
