福山通運は11月4日、新型コロナウイルスワクチン接種にかかる地域の負担を軽減し、接種の加速化を図るための政府方針に従い、同日、東京主管支店で4回目のワクチン職域接種を実施したと発表した。
<職域接種を実施>
今回のワクチンは、オミクロン株対応ワクチン。実施期間は11月4日~6日、対象となるのは、接種を希望する従業員とその家族並びに協力会社従業員約650人。
同社は引き続き、顧客と従業員の安全と健康を確保するとともに、新型コロナウイルス感染症の早期収束に貢献していくとしている。
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2022年11月04日/CSR
福山通運は11月4日、新型コロナウイルスワクチン接種にかかる地域の負担を軽減し、接種の加速化を図るための政府方針に従い、同日、東京主管支店で4回目のワクチン職域接種を実施したと発表した。
<職域接種を実施>
今回のワクチンは、オミクロン株対応ワクチン。実施期間は11月4日~6日、対象となるのは、接種を希望する従業員とその家族並びに協力会社従業員約650人。
同社は引き続き、顧客と従業員の安全と健康を確保するとともに、新型コロナウイルス感染症の早期収束に貢献していくとしている。