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鴻池運輸/江崎グリコ他との協働で「物流DX・標準化表彰」受賞

2023年01月06日/3PL・物流企業

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鴻池運輸は1月6日、2020年から江崎グリコが主導する「チルド販売物流における三者一体(メーカー・得意先・物流事業者)での協働効率化」 において、AIを活用した配車の仕組みへの切り替えに取り組んだ結果、2022年度物流パートナーシップ優良事業者として、「物流DX・標準化表彰」を受賞したと発表した。

受賞テーマは、「チルド販売物流における三者一体での協働効率化」~物流危機を乗り切るAI配車を活用した適正化モデルの実現~。江崎グリコは、納品条件が厳しく効率化が難しいチルド販売物流において、配送ルート最適化のため、これまで担当者が経験に基づいて行ってきた配送ルート作成を、AI配車システムを活用した作成に切り替えた。最適化された配送ルートモデルを運航するにあたり、江崎グリコの得意先と納品条件を見直し、鴻池運輸他、物流事業者各社と車両の変更やドライバーによる作業の軽減について調整を進めた。

<取り組み概要>
20230106kounoike 520x132 - 鴻池運輸/江崎グリコ他との協働で「物流DX・標準化表彰」受賞

同取り組みの効果、CO2は379.0t-CO2/年となり18%削減、車両台数は4745台/年で28%削減、労働時間は2万5185時間/年となり18%削減、年間積載率は71%となり19%向上した。鴻池運輸は、AI配車システムでのコース・ルート構成における運行の検証協力を行った。

鴻池運輸は、「中期経営計画」(2023年3月期~2025年3月期)の重点事項の一つに「革新への挑戦『技術の活用とDXならびに協業による挑戦』」を定めている。今回のAIを活用した配車システムの導入など、さまざまな施策を通じて、業務効率化や労働環境改善に加え、脱炭素社会や持続可能な社会の実現に貢献していくとしている。

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