松尾建設の関連会社である松尾商事は、福岡県三井郡大刀洗町で、地上2階建て延床1万3200m2の物流施設「福岡大刀洗物流センター」の建設を進めている。
2022年8月に着工しており、2023年7月の竣工を予定。入居業種として、半導体需要における設備機器、ECや3PL、日用雑貨など幅広い業種を想定している。
九州横断自動車道と九州縦貫自動車道の結節点となる「鳥栖JCT」から7.5km、大分自動車道「筑後小郡IC」から4.2kmと、九州全域と福岡市内へアクセスしやすい好立地であり、博多港、福岡空港などの物流ハブや近郊都市を結ぶ立地優位性を備えている。物流の要所である鳥栖JCT周辺の土地供給が限られる中、九州における新たな物流ハブ立地として期待される。
施工を手がける松尾建設は、創業138年、九州各県はもとより中国・大阪・東京にも拠点を置くゼネコン。幅広い建築用途に対応しているが、近年は九州地区・関東地区で物流施設の実績を積み上げている。松尾商事は松尾建設のグループ会社で、不動産業・保険業を主力業務としている。
■「福岡大刀洗物流センター」概要
所在地:福岡県三井郡大刀洗町大字本郷字西立
敷地面積:1万3795.48m2
延床面積:1万3118.12m2
構造:鉄骨造2階建て
設備:荷物用EV2基、垂直搬送機2基、全館LED照明、ドックレベラー2基
駐車場:トラック待機場11台、乗用車駐車場88台
竣工:2023年7月末日
■問い合わせ
松尾商事(佐賀市駅前中央1-9-41) 担当:吉岡
Tel:080-8590-8815
Email:yoshioka-takeshi@matsuo.gr.jp
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