センコーグループホールディングスは6月6日、ヤンマースタジアム長居(大阪市東住吉区)で6月1~4日にかけて開催された「第107回日本陸上競技選手権大会」で、センコー陸上競技部の奥村 仁志選手が、男子砲丸投げで初優勝したと発表した。
奥村選手は、今年4月にセンコーへ入社。3月までは国士舘大学に所属し、昨年の日本インカレ(日本学生陸上競技対校選手権大会)では大会新記録で優勝している。
今回の記録は、自己ベストの18m26cmを上回る18m42cm(日本歴代7位タイ)。
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2023年06月06日/CSR
センコーグループホールディングスは6月6日、ヤンマースタジアム長居(大阪市東住吉区)で6月1~4日にかけて開催された「第107回日本陸上競技選手権大会」で、センコー陸上競技部の奥村 仁志選手が、男子砲丸投げで初優勝したと発表した。
奥村選手は、今年4月にセンコーへ入社。3月までは国士舘大学に所属し、昨年の日本インカレ(日本学生陸上競技対校選手権大会)では大会新記録で優勝している。
今回の記録は、自己ベストの18m26cmを上回る18m42cm(日本歴代7位タイ)。