センコーグループホールディングス（GHD）は5月8日、傘下の東京納品代行が初めてトレーラーを導入したと発表した。
＜新トレーラーを導入＞
センコーGHDでは、2024年問題の対策として大量輸送が可能な新しいトレーラーを日本トレクスと共同開発。東京納品代行が導入したトレーラーは、中間フレームを設けたことで衣料品を中心に様々な積荷に対応できる仕様となっている。
■詳しい内容はトラックニュースを参照
東京納品代行／ハンガー輸送可能な新開発トレーラーを導入
センコーGHD／日本農業と合弁会社設立、農産物配送と輸出業務拡大へ
