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商船三井/ダイナミック ポジショニングシミュレータを使用した訓練

2024年07月08日/3PL・物流企業

商船三井とMOLマリン&エンジニアリングは7月8日、両社で保有するダイナミックポジショニング(自動船位保持、以下「DP」)シミュレータを使用した、洋上風力発電関連船を運航する際に不可欠な各種オフショア船訓練コースを開講すると発表した。

<MOL DP トレーニングセンターのシミュレータ>
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<承認証書を授与するClassNK斎藤直樹認証・海技部長(左)と、受領するMOLMEC社長菊地和彦(右)>
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コースによっては船員資格の有無を問わず受講が可能となる。今後増加が見込まれる洋上風力発電事業に加え、海洋開発に関係する特殊船の安全運航の実現に貢献する。

各種オフショア船の訓練コース名は、1. SERVICE OPERATION VESSEL (WALK TO WORK) COURSE、2. OFFSHORE SUPPORT VESSEL SHIP HANDLING COURSE、3. ANCHOR HANDLING VESSEL COURSE、4. SELF ELEVATING PLATFORM VESSEL(JACK-UP) FAMILIARIZATION COURSE、5. CABLE LAYING VESSEL COURSE。開講時期は2024年7月から2025年3月まで間に各々のコースで行う。

これらの訓練コースは経済産業省資源エネルギー庁の「洋上風力発電人材育成事業費補助金」の交付を受け独自に開発したもの。また、海事教育および訓練プログラムの基準を満たしているとして、日本海事協会「ClassNK」の承認を取得した。

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