福山通運と小丸交通財団は10月21日、広島県の福山市立想青学園で、小学2年生と5年生112人を対象に交通安全教室を開催した。
車の交通量が多い幹線道路に面した学校のため、登下校中の交通事故防止や交通安全意識の向上を図りたいとのリクエストを受けていた。
トラックの特性や危険性について体感してもらうとともに、交差点や横断歩道での安全行動について体験学習を行ったところ、児童らからは「交差点で信号を待つときは、必ず離れたところで待つようにする」などの声が上がった。
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2024年10月21日/3PL・物流企業
福山通運と小丸交通財団は10月21日、広島県の福山市立想青学園で、小学2年生と5年生112人を対象に交通安全教室を開催した。
車の交通量が多い幹線道路に面した学校のため、登下校中の交通事故防止や交通安全意識の向上を図りたいとのリクエストを受けていた。
トラックの特性や危険性について体感してもらうとともに、交差点や横断歩道での安全行動について体験学習を行ったところ、児童らからは「交差点で信号を待つときは、必ず離れたところで待つようにする」などの声が上がった。