BigMとOptilogicは11月8日、「サプライチェーンデザイン 4.0カンファレンスTOKYO 2024」を開催する。
急速な市場変化や技術進化に直面しているサプライチェーンの競争優位性を確保するためには、その戦略と管理を結びつけるサプライチェーンデザインの取組みが不可欠だ。
カンファレンスでは、Optilogicの創業者兼CEOであるDon Hicks氏やプロダクト責任者のJim Wilson氏による講演セッションのほか、ユーザー企業である荏原製作所、住友商事、ロジスティードによる先進事例発表を予定。サプライチェーンデザインの最新動向や、最先端のデザインがもたらす変革について深く掘り下げて紹介する。
サプライチェーンデザインに取り組んでいる・検討している・興味を持っている人の交流の機会にもなり、途中参加や一部の時間帯のみの参加も可能。
■開催概要
日時:11月8日(金)13:00~17:30(18:00~懇親会予定)
場所:清澄庭園大正記念館(東京都江東区清澄2・3丁目 清澄庭園内)
アクセス:都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白川液」徒歩3分
参加費:無料(事前申込制)
■アジェンダ
・開会の挨拶
・最先端サプライチェーンデザインソリューション:Cosmic Frogとサプライチェーンデザインの民主化へのアプローチ
・サプライチェーンデザインにおける最新潮流と求められるテクノロジー
・Cosmic Frogソリューション紹介、デモ・最新機能プレビュー
・荏原製作所、住友商事、ロジスティードよる最先端の活用事例の紹介
・閉会の挨拶
物流最前線/米・アマゾンの先端技術を披露「Delivering the Future 2024」